コロナ渦で急増する「マスク頭痛」の原因と対策

新型コロナウイルス感染拡大以降急速に広がる「マスク頭痛」。四六時中マスクをする環境が一般的になり、マスクによるトラブルに悩んでいる方も多いはず。今回の記事では、その中でも特にマスク頭痛にスポットを当ててその原因と対策を見ていきたいと思います。

なぜ起きる?マスク頭痛

そもそもなぜマスク頭痛が起きてしまうのでしょうか。その原因には主に2つの要素があります。

要素1:マスク着により軽い熱中症になってしまう

要素2:マスクを着けることで二酸化炭素濃度が上がり頭痛が起きやすくなる

それぞれみていきましょう。

マスクをつけることで軽い熱中症に?

マスクをつけていると口元の温度はなんと40度以上に!インフルエンザや光熱が出ているときの体温とほぼ同じような状態になってしまい、軽い熱中症になる恐れがあります。特に春先や夏は要注意!

自覚症状の少ないお子様は特に外出時熱中症のリスクなどが高くなるため注意しましょう。

二酸化炭素濃度が増える

マスクをつけると物理的に呼吸がしずらくなります。

ウイルスを遮断するために必要なことではありますが、これにより酸素の吸入量が減り、二酸化炭素がこもりやすい状態に。

血中二酸化炭素濃度が増えると頭痛が起きやすくなってしまうというリスクがあります。特に人が多い電車の中や密室では注意が必要です。

2つのマスク頭痛対策

マスク頭痛対策には下記の2つが効果的です。

1,屋外など人がいないところではマスクを外す
2,日中は日傘を持ち歩く

2022年5月現在、マスクの着用についてもずいぶんと風向きが変わってきました。特にお子様は外で遊ぶ際など適宜マスクを外すようにといった指導もなされています。

人が周りにいない、屋外であるといった条件下では適宜マスクを外すようにするのもいいかもしれません。

また、熱中症予防のために日傘を持ち歩くのも効果的です。最近では女性向けのみならず男性向けの日傘も多くなっていますので是非日常生活に取り入れて見てくださいね。

まとめ

マスク頭痛に困っている人はしっかりとその原因を知り、適宜マスクを外す、暑い環境を避ける工夫するなどの対策をされてみてください。それでもなかなか頭痛が治まらない場合はかかりつけの医師などに相談するようにしましょう。

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